どうも!おぎすけです!
海外駐在や、会社での昇進、転職などに向けてTOEICを勉強している人が多いと思います。
しかし「勉強してもなかなかTOEICがあがらない」、「勉強が続かない」という悩みを抱えている方も多くいるかと思います。
実際私も何度も挫折しかけました。しかしなんとかTOEICを400点から860点まであげることができ、その結果、米国駐在も実現するなど人生が大きくかわりました。
この体験談を踏まえながら、少しでも読者の方のモチベーションアップや勉強の役に立てればと思っています。
1.当時の英語力
最初に言っておきますが、私は帰国子女でもなければ留学の経験もありませんでした。大学に入る前は受験対策でそれなりに勉強しましたが、就職してからはまったく勉強していませんでした。受験英語なので、当然リーディングが中心。リスニングなんてまったく勉強したことがありませんでした。就職してから会社でTOEICを受けさせられたときは400点でした。
俺「英語なんて帰国子女か留学経験者しか無理だな」
諦めの境地にいました。
2.英語を勉強しようとしたきっかけ
当時私が所属していた部署では、英語が堪能な人もそれなりにいて、そんな人を傍目で「英語できていいなぁ」と羨む目で見ていました。
そんなある日、会社で電話を取ると、相手が外人で私は少しパニクり、
「もしもし、もしもし、あれ?」
音声に不都合があるような感じ対応して電話を切ってしまいました。
文字にするとたいした事ではないのですが、私にとってはとてもインパクトがある”事件”で、今振り返るとこれがターニングポイントになっていました。
そこから「やはり英語はこれから必要なのではないか?」と考えるようになりました。
将来の日本を考えると・・・
- 国内は少子高齢化で縮小する。縮小する日本で日本語で頑張っても、成果が出にくい
- 日本は人口1億人程度だけど、英語人口は15億人とも言われており、英語ができれば、活躍の場が広がる。
- 活躍するためにもグローバルに目を向けよう
英語を学ぶことを決意しました。ここでのポイントはTOEIC点数アップを目的にせずに、手段として捉えるようにしました。今改めて振り返るとそれが英語学習を続けられたポイントだと感じました。最終目的はグローバルに目を向けて成功することでした。
英語学習を継続する意思力を鍛えるのにおすすめの本があります。
「スタンフォードの自分を変える教室」
私はこの本を読んで10キロのダイエットにも成功しました。物事を続けられない人は必見です。
3.英語学習の方法
勉強を始めようと思ったのですが、大きな壁にぶちあたりました。当時は一日14、5時間労働だったので、仕事が終わるのが22、23時。幸い自宅は会社からすぐ近くのところに住んでいたので、仕事が終わると家の近くのドトールにすぐ行って、24時まで週3日は通って勉強時間を確保しました。通勤時間の往復ももちろん英語にあてました。
具体的な勉強方法は以下の2つを徹底的にやりました。 やったこと
- TOEIC® TEST 特急 シリーズ (読解〜リスニング〜単語・イディオム)
- 過去問

勉強し始めてから2ヶ月後に受けたTOEICはまさかの430点程度・・・
かなり勉強したはずなのにあまり伸びてない・・・正直かなり心が折れかけました。
今振り返るとこの時期が一番辛かったです。しかしそれでも続ければ結果はいつか出るはずと継続しました。そうすると更に1ヶ月に受験すると550点!!やっと少し報われた瞬間でした。その後も停滞と急上昇を繰り返しでした。階段みたいに勉強と比例して点数が伸びないのが辛いところだったので勉強時間を目標に頑張りました。
点数はコントロールできないけど、勉強時間はやれば確実に増えるので、それをモチベーションにしていました。何事もそうですが、自分でコントロールできることを目標するとモチベーションが継続します。
この時期は英語以外はほとんどすべてを捨てていました。TOEICが700点を超えたあたりから実践を意識しました。 具体的には・・・
- 瞬間英作文ををひたすら練習
- 六本木Hubで外人と絡む(酒も飲めてよいストレス発散にもなりました)
- 息子のサッカースクールにたまたまいたドイツ人に絡みパパ友になり、練習後ランチに行くようにした。
- レアジョブで毎日フィリンピン人と英会話(かわいい女の子を選ぶのが続けるポイントなのはここだけの話)

結果1年でTOEICを400点から860点まであげることができました。
4.英語を学んで人生変わったこと
具体的には・・・
- 米国駐在が実現
〜日本という狭い視点でしか物事を考えられていなかったことを痛感
〜日本の当たり前は米国では違うことが多々あり、常識を疑う力がついた - 帰国後、会社での立場があがった
〜日本では英語ができるとそれだけで「すげ〜」となる。「英語ペラペラですごいね」、実力以上の評価がつく。 - 転職市場でも英語ができるとスカウトがたくさんくる
〜今の会社に依存しなくていいと思えるからいざとなったら辞めれるというスタンスで会社で立ち振る舞える(それが自信があるように見えて更なる好循環に) - 世界の情報がとれるようになった。特にbloomberg。日本語化されるのはたぶん1割ぐらい。英語ができると残り9割のことも知れるようになった。
英語の習得はかなり大変だけど、大変なだけの価値はあるんだなと実感しています。
ぜひ読者のみなさまも英語に興味関心があればぜひ頑張ることをおすすめします。
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