どうもおぎすけです!
記事の信頼性

- ブラック企業、パワハラ上司などで仕事が辛い方
- FIREを目指しているが、頓挫しかけている方
- 嫌々ながら給料の多い会社で働き続けるか、やりがいのある仕事に転職するか悩んでいる方
1.サラリーマンの理不尽さ
サラリーマンって本当に辛いですよね。
私は上司ガチャでパワハラ上司にあたってしまったことがあります。その上司は罵声のオンパレードで部下を何人も潰していました。
その時の私は初めてのパワハラ上司だったということもあり、精神的に参ってしまいました。
けど、最年少昇進を続けており、また米国駐在にも派遣されて所謂出世コースの先頭を走っていました。そのため、上司に反論したり弱音を吐いたら評価に傷がつくと思いひたすら耐えていました。
その時は土日も仕事で精神的に追い詰められており出口の見えない日々を過ごしていました。もちろん夜も寝れなくなり、深夜2、3時に「はっ!」と心臓がドキドキして起きることが多々ありました。
いま振り返ると完全にメンタルですね。なんとか首の皮一枚で耐え抜き次の異動の機会がありなんとか切り抜けることができました。

なんでこんなことがわからないんだ!
明日までに仕上げろ!
帰る暇があるなら仕事しろ!
お前、よく平気で帰れるな!そんなに早く帰りたいのか!

(言い返したいけど、人事評価が悪くなるかもしれない)
(言い返したら左遷されるかな・・・)
(なんて俺は仕事ができないんだ・・・)
2.FIREを目指したきっかけ
そんな理不尽な目にあっても会社を辞めれない理由はただ1つ。経済的に会社に依存していたからということに気付きました。1億円の金融資産があればすぱっと仕事を辞めていたと思います。
しかしそんな金融資産は当然なく、むしろ当時は子供も小さかったこともあり、仕事を辞めて比較的高い給料を手放したくない想いが強くありました。
幸いそれ以降は良い上司に恵まれており平穏に過ごしていますが、上司ガチャでまたいつとんでもない上司にあたるかわからず不安を抱えていました。
私は大学時代に書籍「金持ち父さん貧乏父さん」に出会ったことがきっかけで投資家を目指しており、相応に金融資産を増やしていました。
日本でもFIREが流行り始めたころ、私もいつでも会社を辞められるようにFIREを目指そうと思い節約に勤しみ入金力をあげて次々と投資にお金を回していました。
あと5年ほどでFIREが達成が見えてきたときにふと疑問が出てきました。
嫌々ながら今の仕事を続けて、FIREに向けて資産形成したほうがいいのか、それとも人生は有限なので、スティーブジョブスの「たまらなく好きなことを探そう」という言葉を信じて、やりたいこと探しに向け転職活動すべきか・・・
そんな時、悩みを解決してくれたある本に出会いました。
それがブログタイトルにある「FIRE最強の早期リタイア術」です。
- 世間一般では高収入と言われている今の仕事を続けようと思った 〜やりがいはないけど、FIREに向けてお金を稼ぐと割り切れた
- モノを買わなくなった 〜お金の使い方としてモノより経験に使う方が満足度が高いと気付いた
- 起業ではなく、節約家で億り人になる。 〜統計によると億り人になる人は節約家が一番多い。起業は失敗確率が高い。
3.【書評】心に残った10フレーズ
お金こそが世界で最も大切なもの。
お金は犠牲を払う価値のあるもの。
お金は血を流して得る価値のあるもの。
しかし死ぬ程の価値はない
心から好きな事をすればお金は後からついてくると期待するのは危険。
まずはお金を追いかけましょう。好きな事はそのあとでもできるから。
ビジネスを成功させるのは難しい。9割の起業家は18ヶ月以内に失敗する。
成功した人は死に物狂いで気を失うまで働くような人。
億り人には3種類いる。起業家、投資家、節約家。一番多いのは節約家。節約家は貧乏から這い上がった人が多い。
服の好みのようにやりたいことも変わる。
あなたが買っているもののほとんどはあなたを幸せにしていない
モノの所有には慣れるけど、経験は慣れない。旅行はいつ行っても価値のあるもの。
より多くのモノを所有するほど、人は不幸になり、ストレスを抱える。
逆に少ないモノを所有し、旅行や新たなスキルの習得など、経験にお金を使うほど人は幸福になり、人生に満足する。
幸福度を下げる支出がある。モノを所有した後に付随して必要となる支出
(車の修理代など)
経験は維持費が発生することはない。
4.まとめ
この本を読むまでは、今の仕事を続けてお金を稼いでFIREを目指すべきか、それともやりたい仕事(何がやりたいことかよくわかっていないけど)を探すべきか悩んでいた。やりたい仕事があるかはわからないけど、もしあれば、楽しく仕事できるからFIREしなくても幸せになれるのではないかと色々逡巡していた。
しかし、この本を読んで自分の芯が定まった。
上記の心に残った10フレーズが私の胸に突き刺さった結果、私は、今の仕事が嫌でもあと5年我慢すればFIREできると思うので耐えることにした。やりたいことはそのあと探すことにする。
サラリーマンが辛い方は以下もお勧めです。
コメント
[…] 【書評】いま全米で話題沸騰の「FIRE最強の早期リタイア術」は人生を変え… […]