エルメスのシェーヌダンクル!!
入手困難で1年以上待ちましたが、ついに、ついに、ついにゲットできました。
いや〜テンションあがる
初エルメスということもあり、オレンジの箱見ただけでテンションあがる。
開封するとそこには輝くブレスレット。
最高すぎる。
今までアクセサリーにまったく興味なかった私がなぜこのエルメスのシェーヌダンクルを購入したのか、まとめます。
夏のおしゃれにはアクセサリーが必須

学生時代はピアスつけたり、人並みにアクセサリーを身につけていました。しかし、社会人になってからはアクセサリーへの興味がなくなっていました。
アラフォーになってきたタイミングでイケオジになりたいと思うようになってきてオシャレを楽しむようになってきました。
元LEON編集長のファッションディレクター干場氏をよく参考にさせてもらっているのですが、その干場氏はじめオシャレな方は100%アクセサリーを身につけていることがわかりました。
特に夏には必須とのことです。
なぜ夏にアクセサリーを身につけるかと言うと、夏は暑いのでシャツやTシャツ、パンツ、靴しか着るものがないので、他人と差別化してオシャレになるにはアクセサリーが必須と言われています。
一般のオジサンにとってはアクセサリーには少し抵抗があるのではないでしょうか。そのためアクセサリーを身につけているかたは少ないので、身につけるだけで他人と差をつけることができておしゃれだと思ってもらえます。
そんなことでアクセサリーを探すことにしました。
なぜ高級ブレスレット・エルメスの「シェーヌダンクル」を購入したのか
正直、数万円出せばそれなりのモノを購入することができると思ったのですが、私は高級ブレスレットであるエルメスの「シェーヌダンクル」を購入しました。
購入した理由はたくさんあるのですが、主な理由は次の3つがあげられます。
①歴史あるデザイン(船のイカリから着想したデザイン)
~なんと1938年に発売。
80年間もの長い間新鮮さを
失わずに愛され続けているデザイン
②リセールバリューの高さ
~入手困難なほど大人気。中古もプレミアム価格になっており、
新品よりも高くなっているほど値上がりしています。
③インフレ対策としての貴金属への投資
~ここでは詳細は話しませんが、法律で禁じられている財政ファイナンスを
日銀が法の抜け穴を使って実行しています。日本円は将来ごみクズ化すると
考えているため、資産は米ドル、不動産、貴金属に分散投資しています。
シェーヌダンクル(GM14コマ)は20万円以上しますので、正直サラリーマンのおぎすけにとってはめちゃめちゃ高級です。そう簡単には購入できません。
しかし、冷静に”価値”を考えた場合、むしろ安いと思えたのです。
シェーヌダンクルの素材はシルバーのためめちゃめちゃ耐久性があります。正直壊れることがないので一生モノとして使うことができます。しかもほとんど劣化しません。
昔のシェーヌダンクルはヴィンテージモノととしてめちゃめちゃ値上がりしています。100万円を超えることもあります。
現行モノでも大人気で入手困難なため、中古はプレミアム価格になっており新品よりも高額になっています。
日本円でもっていてもインフレでごみクズ化すると思っているので、インフレで値上がりが見込める貴金属にするのに、このエルメスのシェーヌダンクルは最適だと思いました。
さらに1938年に発売してから80年以上もデザインがほとんどかわっておらず、愛され続けています。それだけ完成されたデザインなので、身につけて眺めているだけでほんと見惚れてしまいます。
安価なシェーヌダンクル風ブレスレット
本物のシェーヌダンクルは20万円以上します。私はインフレ対策として購入していることもあり、本物で高価なモノであることが重要でした。
しかし、単純にこのデザインが好きな方には、数万円で購入できる安価なシェーヌダンクル”風”ブレスレットもおススメです。
本物の10分の1以下の価格で購入できますので、興味ある方はおススメです。
本物に興味がある方は以下を確認してください。
店頭に並んでいることはほとんどなく、予約すらできない大人気ブレスレット。
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