【住宅ローン】モゲチェックで月1万円・総額350万円の節約に

ライフスタイル/住宅

「最近、ガソリン代も高いし、iPhone値上がりしてる。
iPhone14は119,000円もするじゃん・・・」

「節約しているけど、給料も上がらなくて生活きついし。どうすればいいだ・・・」

こんな悩みを抱えていませんか?

節約は我慢が伴うと、多くの方は我慢の限界にきて挫折してしまいます。
そんな経験ありませんか?

節約のコツは我慢せずに続けられる仕組みを作ることです。

我慢せずに節約なんてできるの??

と思ったあなた!

はい、実はできるんです!

ファイナンシャルプランナー1級のおぎすけが効果的な節約方法をお伝えします。

家計の大きな割合を占めるのは住居費

一般的に、住居費の割合は収入の30%が目安と言われており、実際、読者のみなさまも30%ぐらいを住居費が占めているのではないでしょうか。

これは節約に限らずですが、少ない労力で結果を出すには大きな支出のかたまりから手をつけることがポイントです。

例えば、平日、毎日コンビニで缶コーヒーを150円で購入しているとします。

150円×20日=3,000円/月になります。

これを節約するためにスーパーに買い出しにいって、120円で購入した場合、

▲30円×20日=▲600円

になります。これはこれで大事な節約ですが、苦労の割に効果が実感しにくいと思います。

そのため、家計の大きな割合を占めている住居費に目を向けることが大事です。

住宅ローンの見直し

住宅ローンは高額かつ借入期間も35年と非常に長い期間で組んでいると思います。

住宅ローンを借りる時はもちろん、住宅の購入が伴います。
住宅を購入する際には色々なことを調べたりすると思いますので、正直、住宅ローンを選ぶときには頭が疲れ切っており、不動産屋などにおススメされたものをそのまま利用される方も多いのではないでしょうか。

住宅ローンは1回見直しをすると借入期間中ずっと効果を得られます。

しかも、住宅ローンは見直しをしても何も我慢する必要がありません。

そのため、住宅ローンの見直しは節約と相性がとてもいいのです。

住宅ローンの見直し方法

方法①:自宅周辺の銀行に相談

1番単純な見直し方法は自宅周辺の銀行に相談して返済シミュレーションを取る方法です。

イメージのしやすい見直し方法ですが、このやり方にはデメリットがあります。それは自分にとって最適な住宅ローンを提供している銀行が見つかるとは限らないということです。

たまたま自宅周辺の銀行が自分にとって最適な住宅ローンを取り扱っていればいいのですが、日本には多くの銀行が存在するため、自宅周辺の銀行から最適な住宅ローンが見つかるのは奇跡に近いことだと思います。

方法②:インターネットで一括比較する

日本には多くの銀行が存在するため、効率よく自分にとって最適な住宅ローンを見つけるにはやはり、「インターネット」の力を借りることがマストです。

インターネットの住宅ローン一括比較サービスは多くあるのですが、
こちらの「モゲチェック」がとても使いやすかったです。

おぎすけ
おぎすけ

実際に返済額がダウンした実績がすごいんです。

① J様(ローン残高2,300万円):500万円削減

②D様(ローン残高6,200万円):1,200万円削減

最大の特徴はめっちゃ使いやすいというところです。しかも無料です。

実際に使ってみるとわかりますが、たった5分で登録完了します。

メールアドレスを準備してから登録しましょう。

なお、免許証などの本人確認資料は不要ですので、気軽に登録できます。

入力する情報

①利用中の住宅ローン情報(残高、残り期間、金利、金利タイプ(変動or固定)など)

②年収・資産に関する情報

③個人情報(名前、住所、電話番号など)

モゲチェックが公表している利用者の平均削減額は

平均削減額は月1万円、
総額では350万円

たった5分。しかも1回見直しすれば、何の我慢もせずに節約できます。
最高の節約方法だと思います。

過去1度も見直ししたことない方はぜひやってみましょう。おススメです。

今ならAmazonギフト券がもらえるキャンペーンもやっています。

見直しはこちらから「モゲチェック

モゲチェック

こちらの記事もおススメです。

まとめ

イギリスでは電気・ガス代が値上がりされており、2023年4月以降はなんと2倍超の88,000円/月になります(現状は38,000円/月)。

日本人にとってもイギリスの話は対岸の火事ではなく、日本も近い将来生活費がどんどんあがると考えられます。

米国の住宅ローン金利はなんと1年間で約2倍の7%まで上昇しています。

日本も同様に金利があがる可能性がありますので、金利が上がる前に住宅ローンの見直しをしておきましょう。

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