どうも、おぎすけです。

「仮想通貨の口座を開設しようと思うんだけど、どこがいいのかな」
「ビットフライヤー、コインチェックが大手で良さそうだけど・・・」
このような疑問にお答えします。
記事の信頼性

まだ口座を持っていない方は作りましょう。期間限定で2,500円のビットコインがゲットできます。ノーリスクで仮想通貨に投資するチャンスです。
仮想通貨の口座取り扱い会社
「日本暗号資産取引業協会」調べによると2022年5月時点で33社あります。
投資家300人へのアンケートでは以下質問がありました。
「メインで愛用している国内の暗号資産(仮想通貨)取引所とその理由を教えてください。」
Coincheck(コインチェック)が一位になっています。
二位はbitFlyer(ビットフライヤー)。
三位はGMOコインの順番になっています。
口座 | アイコン | 割合 |
---|---|---|
Coincheck | ![]() | 30% |
bitFlyer | ![]() | 20% |
GMOコイン | ![]() | 14% |
楽天ウォレット | ![]() | 13% |
DMM Bitcoin | ![]() | 8% |
Bitbank | ![]() | 6% |
SBI VC トレード | ![]() | 2% |
LINE BITMAX | ![]() | 2% |
その他 | 4% |
コインチェック、ビットフライヤーを選べば間違いない
投資家アンケートからもわかるように、日本では「コインチェック」、「ビットフライヤー」が二大巨頭です。
日本で一番最初に誕生したのがコインチェックでその次がビットフライヤーです。
大手が出資している会社でもあり、この2社であれば正直どちらで開設しても後悔することはありません。
どちらか選べと言われれば、2,500円キャンペーンとアプリの使いやすさから「コインチェック」を選びます。
それぞれのおススメの方は以下の通りです。
- キャンペーンを利用して2,500円ゲットしてお得に口座を作りたい方
- アプリの使いやすさを重視する方
- ただし、毎月の積立額が1万円/月の方(1万円/月未満の積立はできない)
- 毎月の積立額が1万円/月未満の方
- 三井住友銀行の口座と連携させる方
~出金手数料が220円~とコインチェック(407円~)に比べ安価になる - レバレッジ2倍を使いたい方(コインチェックはレバレッジ不可)
詳細の比較は以下の表にて確認してください。
項目 | コインチェック | ビットフライヤー |
---|---|---|
キャンペーン | 口座開設・入金 2,500円 | なし |
アプリ使いやすさ | ダウンロード数 3年連続1位 | ー |
取引通貨数 | 17種類 | 15種類 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
入金手数料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:770円 | 0~330円 |
出金手数料 | 一律407円 | 三井住友銀行 220~440円 他行 550~770円 |
レバレッジ有無 | レバレッジ不可 | 最大2倍 |
最小注文数 | 500円相当 | 0.00000001BTC |
最小積立額 | 1万円/月以上 | 1円/月以上 |
出資者 | ネット証券大手・ マネックス | 三菱UFJキャピタル、 リクルート等の 大手 |
セキュリティも要チェック
仮想通貨といえば、2014年に「マウントゴックス」から85万ビットコイン(当時480億円相当)がハッキングにより盗まれてしまい経営破綻に追い込まれました。
被害者への補填もされていません。
実はコインチェックも2018年に当時580億円分の仮想通貨が盗まれました。
しかし、今の親会社であるネット証券大手・マネックスが買収し救済しました。
被害者への補填もできました。
このように仮想通貨はハッキングに弱く流出事故が過去ありました。
このような事件を踏まえて、各社セキュリティ対策を重ねています。
コインチェック、ビットフライヤーともに、コールドウォレットと言う、インターネットに繋がっていない方法で保管しており、非常に安心できるセキュリティ対策をしていますので、安心できますね。
まとめ
これから口座作るのであればキャンペーンを実施している「コインチェック」はお得です。
口座開設はノーリスクです。むしろキャンペーンで2,500円もらえるので、ノーリスクでリターンのみあります。
ノーリスクのもので悩んでいると、人生無駄な時間が増えてしまいます。ノーリスクのものは即行動に移すことがとー---っても大切です。
ノーリスクのモノで悩んでいたらリスクがある仮想通貨への投資はきっとできません。
まずはノーリスクのモノは即行動を移すようにすれば、きっと明るい人生がまっています。
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